記憶を頼りに銀河英雄伝説Ⅳ 1
今度銀河英雄伝説Ⅳをプレイします。
その前に、(数か月前の記憶だけど)プレイ記録を書こうと思います。
いろいろ曖昧だけど、許してヒヤシンス(おい)
さーてプレイスタートだお!
どこのシナリオやろうかなー
どーれーにーしーよーかーな
てーんーのー(ry
という事で(?)アスターテ会戦になりました。
さて、どっちの陣営にしようかな?
帝国もいいが、最近帝国やりまくったしなー。
よし、同盟!
さあ、誰にする?
ヤンは選べない。ボロディンは好きだけどいまいちぱっとしない。ビュコックは強すぎて止めよう。
あと強いのは・・・
いた!ウランフ中将!
よし、ウランフでアムリッツアを生き残ることを目標にしよう!
という訳でスタート。
まず、アスターテ会戦が開始される。ウランフはバーラトで待機中。
まず第一ターンでエルラッハ、フォーゲルが死んだ模様。(少し後に情報収集でわかった)
早速第十艦隊の増強にかかる。
やはり戦艦主体の精強艦隊が良いでしょー。
ってことで提案すると、
昼寝ジジイ「だが断る!」
・・・おいピザ野郎!てめえぶっ◯す!
意味ないとは思うけど、シトレにアスターテへの増援要請。
校長「私もそう考えていた」
だそうです。絶対あり得ないけどねw
第二ターンでパストーレ戦死。あーあ。貴重な艦隊司令官がー(棒読み)
・・・実際もっと優秀な人いるんだよね。だからパストーレ死んでもそれほど心の痛みを覚えない。
二度めの艦隊編成要請。
昼寝ジジイ「うるせーだまってろ」
・・・よし、イゼルローンに突っ込ませよう(決心)
その一方でアスターテに増援が出撃。その陣容は、
第七艦隊(ホーウッド)
第八艦隊(アップルトン)
まあ、到着前に終わってそうだけどね。
第三ターン。まさかの第六艦隊大損害。
史実通りぼこぼこにやられてますな。
でも他のかたのプレイ録を見るにこんな展開はないはずなんだが・・・
でも帝国軍もひどい損害。あれではラインハルト死んでしまうぞ?
三度めのなんとやら。
昼寝ジジイ「あーわかったわかった!」
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
第十艦隊は戦艦8000隻の精強艦隊へと生まれ変わった!
その数ターン後。
アスターテ会戦終結。
なんか同盟軍のやられっぷりすごいね。パエッタ負傷してるし。ムーアも負傷してるし。てかムーア死ねよ。
どうやらラップは無事な模様。優秀だから助かる。
しばらくして、第二、第六艦隊が帰投。
即刻ヤンとラップを幕僚にいれる。また、フィッシャーも参謀に。
こうして第十艦隊は最精鋭艦隊になった。(ヤンとラップを一緒にする意味はないんですが、まあ、死にづらいし、いいかな?)
功績稼ぎのため、シェーンコップを幕僚にいれた上でイゼルローン攻略作戦を提案。
校長「おk」
という訳で第二、第十艦隊が出撃。
第二艦隊は弾除けです。はい。
艦隊はイゼルローンに到着。
第二艦隊はぼこぼこにされる。(幕僚のバウンスゴールがなんか死んでる)
それでも彼らが盾になってくれたおかげでイゼルローンは陥落。
帰投するとみんな昇進。功績( ゚Д゚)ウマー
そして、アムリッツア侵攻が開始される・・・