ゲームプレイ録2-2

 友人A「ああ」

 友人A「◯す」

 ダイス目が振るわない模様。

 友人A「大声で放送禁止ネタを叫びたい気分」

 ・・・友人Aよ、やめてくれ。ま、すべて(自主規制)で済むんだけどww


 友人B「ニューホープ」

 友人A「ユリアン・ミンツ」

 僕「なぜユリアンが来るとみんなニューホープって言うんだ」

 友人A「STAR WARSやんww」


 ・・・せやな。


 帝国軍の発達は進む進む。そして、


 僕「ピクニックいくわ」

 友人A「お出迎え用意」

 僕「ハイネセンポリスを見学する」

 友人B「やめてー」

 友人A「パランティアの工場見学だと思った」

 僕「あ?するに決まってるじゃん。その上でだよ」


 という訳で軍事ピクニックの用意。

 この時点でイゼルローン要塞にいるのは


 第一艦隊(キルヒアイス)

 第二艦隊(ミッターマイヤー)

 第三艦隊(ミュラー)

 の3つ。

 

 ピクニックというのは本気の侵攻作戦ではなく、ただ遊び(クリーク)に行くだけのもの。よって、戦力を出しすぎるとあとで辛い。よって、二個艦隊だけとなった。


 僕「じゃあ行くねー」

 友人A「お出迎えお出迎え」

 僕「410年もののワインでよろ(未成年です)」

 (イベントカードをめくる)

 僕「wwwwwイベントで侵攻作戦出たw」

 友人B「侵攻作戦と書いてピクニックと読むんですねwww」


 という訳で出発。


 友人A「眼球が痛い」


 この直後、同盟で事件が起こる。

 同盟軍第二艦隊司令官グエン・バン・ヒュー少将が何者かによって(友人B)暗殺された。

 友人A「あいつの陣営絶対殺す」

 僕「(失笑)」

 ・・・この辺りから同盟軍首脳部での不協和音が生まれ始める。

 友人A「許さねえ許さねえ絶対◯す」

 友人A「◯す◯す」

 

 キチ◯イですね。はい。( ・ω・)

 

 友人B「いやーでももし戦ったらこっち負けるなー」

 友人A「こっちビュコックとヤン(少将)がいるからな」

 ・・・お前ら戦う前提で話するなw


 友人A「次のターンに出撃するぞー」と言い残し、「颯爽と」去っていく(トイレに行った)友人A。おまえ絶対昨日のミントガムが響いてるだろw

 

 そして、いよいよ同盟軍が動いた。

 同盟軍の陣容を紹介しよう。

 

 第五艦隊(ムーア)

 第七艦隊(ビュコック)

 第九艦隊(アッテンボロー)


 の三個艦隊48000隻。

 こちらもイゼルローンより第三艦隊(ミュラー)を出撃させ、互角の条件での勝負を挑む。

 僕「アッテンボローは機動スキル持ちだからね。気を付けないと。で、決戦場所どうする?」

 友人A「アスターテで」

 

 という訳でアスターテ星域で両軍の艦隊は激突する。

 友人A「こっちは敵を包囲できるし、チノ=リを得てるな」

 僕「オビワンの最終奥義ww」

 

 そして、同盟軍艦隊はエル・ファシル星域に展開。

 これを見た帝国軍はエル・ファシルに侵攻。結果としてエル・ファシル決戦となった。

 

最初は両軍とも消極的な行動に終始する。

 同盟軍もビュコック、ヤン、アッテンボローを投入しているため、こちらも迂闊に攻撃はできない。一方こちらもキルヒアイス、ミュラー、ミッターマイヤー、メルカッツがいるためなかなか敵も近づいてこない。有利な位置取りのための移動が続く。

14時28分(リアル時間)。友人Bは攻勢の開始を総司令官たる友人Aに提案。友人Aはこれを受け入れ、機動を開始。

 

 交戦開始後二フェーズ後の状況。

 同盟軍はミッターマイヤー艦隊が敵の後背に回り込み攻撃し、4000隻以上を撃沈。その他の艦隊も戦果を挙げられず、同盟軍は撤退を開始。これに帝国軍が食らいつき、同盟軍の出血も増していく。ただ、同盟軍の指揮官、参謀は優秀なものが多く、これによって帝国軍も損害を受けた。

 結果として帝国軍は8000隻を失い、同盟軍は18500隻を失った。帝国軍の損害も無視できないが、同盟軍はそれを大きく上回った。

 また、戦闘終了後アッテンボローが大将に降格した。

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