ゲームプレイ録3-2
ついに同盟軍艦隊が大挙して出撃。
帝国軍もこれに対応すべく、イゼルローンに展開していた艦隊の一部をフェザーン方面に振り向ける。
同盟軍がやっと積極的な攻勢に出た!(感涙)
今回は同盟軍も本気なようで真面目に兵站線を整備している。
こちらはずっと前から同盟軍の攻撃を予想していたため、それほど動揺はない。
同盟軍の前衛艦隊は三個艦隊。
第一艦隊(ウランフ)
第四艦隊(ボロディン)
第六艦隊(ベイ)←ゴキブリ
一方
第一艦隊(キルヒアイス)
第二艦隊(ミュラー)
第八艦隊(ミッターマイヤー)
が迎撃に出撃した。
この作戦、同盟軍はなかなか本気なようで、イゼルローン方面からの攻撃を防ぐためにアスターテに前線基地を置き、大規模な決戦に備えている。
ここで帝国にあの男が現れる。
金髪の小僧(不敬罪)。常勝の天才。戦略の天才。獅子帝。
ラインハルト・フォン・ローエングラム宰相(←無血クーデターで手に入れた)がやって来た。
一方同盟軍はフェザーンを占領。フェザーンでは毎ターン3物資が手にはいる。占領しておくと非常に有利。ただし、イゼルローンの存在価値が希薄になる。
これに対して帝国軍は直ちにフェザーン回廊に侵入。そして交戦開始。
結果。帝国軍損害11000隻。同盟軍損害31000隻。
また、同盟軍第四艦隊司令官ボロボロディン(笑)中将、第四艦隊副司令官ルフェーブル少将戦死。
同盟軍は二個艦隊近い戦力を失い、フェザーン侵攻作戦、その先の帝国領侵攻作戦は完全に失敗に終わった。
ただし、帝国軍の損害もまた大きく、このまま侵攻作戦を発動することはできなくなった。
友人A戦意喪失。(テンプレ)
僕「同盟の歴史は、あと4ページ」