序盤

　帝国軍ミュラー中将を当てる。第二艦隊（キルヒアイス）がイゼルローンへ。以上。

　同盟軍ムライ元帥w

　同盟軍（友人B）ユリアン・ミンツ中尉

　イベントでルパート・ケッセルリンク（謀略高い）を引きおった。

　

　友人B「やったー」

　僕「でも中尉なんだよなー」

　しばらく飛ばす。

　この間僕はロイエンタール大将などを引いた。そしてビッテンフェルト艦隊を含む５個艦隊（ロイエンタール大将のイゼルローン駐留艦隊含む）がイゼルローンに展開。オーベルシュタインなどの謀略キャラもしっかり確保。

　一方の同盟軍もアレクサンドル・ビュコック中将（最強レベルのキャラ）の第５艦隊等を整備し、ワルター・フォン・シェーンコップ元帥（ww）やカスパー・リンツ少佐など、イゼルローンでの陸戦に修正をかけるキャラを引き当てる。

　だが、それでも帝国軍艦隊に比べれば大きく見積もりした。

　そして同盟に事件が起きる。同盟軍宇宙艦隊司令長官ラザール・ロボスが解任されたのだ。

　その後宇宙艦隊司令長官の人選が行われる。

　シェーンコップは影響力的な問題で無理。よって別の人間が山札から引かれ、サンドル・アラルコン元帥が宇宙艦隊司令長官に。

　それと同時に、宇宙艦隊副司令長官の人選。

　宇宙艦隊司副令長官そのものには権力はないが、もし宇宙艦隊司令長官が退役または死亡した場合即座に宇宙艦隊司令長官になれる。

　僕「で、シェーンコップは影響力的におkだけど、どうする？」

　友人A「いや、いいや」

　・・・は？何故にこんなチャンスを逃すの？

　僕「それで良いの？」

　友人B「先輩それで良いんですか？」

　友人A「大丈夫だよ」

　・・・愚かな。（ファーレンハイトの声）

　そして宇宙艦隊副司令長官は・・・

　

　ヤン・ウェンリー中将。

　・・・この瞬間、僕は帝国の勝利を確信した。

　僕「あーあ愚かなことをしたねー。宇宙艦隊副司令長官になれば（ry」

　友人A「心が痛い」

　

僕のこの時点での状態。

　

「ヤン・ウェンリーを逃した」友人A。

　

友人B。普通に強い。

　・・・そして中盤へと入って行く。この時点ではまだ戦闘はない。