報告

誠に申し訳ありませんが、8月下旬まで予定で埋まっており、ゲームなどをすることができません。そして、ブログを書くことも難しいと思われます。

楽しみにしていただいている方(はいないかw)、申し訳ございません。

下旬からは再び投稿できると思いますので、お待ち下さい。

アップデート?

 昨日まで、アップデート(?)をしていました。

 まあ、アプデというよりは機能追加と言った方が正しいかもしれませんが(笑)


今回は「政治家」を実装しました。

 フランツ・フォン・マリーンドルフやハイドリッヒ・ラング、果てはジェシカ・エドワーズ(一応議員にはなってましたし・・・)まで追加しました。

 政治家(文民)は高い影響力を持ち、軍隊の指揮権を持たない代わりに武官がなれない職に就くことができます。

 帝国で言えば内務尚書とか次官、国務尚書(宰相には武官でもなれますが

国務尚書は任命する側が自分でない限りなれない)、同盟では国防委員長(これ重要。武官ではなれない)、国務委員長、最高評議会議長など。

まず手に入れた文民は無職なので(トリューニヒトも)、まずはその影響力を使って次官クラスになり、その時の影響力を用いて委員長になる必要があります。文民は軍人と違って昇進はないので、まずは次官からです。

 要職になることも簡単ではありません。

 (以下軍隊内での要職のつきかたとおなじ)

 

 1、イベント「要職解任」を引く。

 2、六つの要職にダイスの値を当てはめ(その半分以上は既になっている要職でないと行けない)ダイスを振り、当てはまる要職が解任される。

 3、空席になった要職になるのに必要な影響力をもったキャラがいれば、その本人以外の影響力を使って表を見てダイスを振り、成功すればその要職に就任できる。


 ってかんじです。

 大変ですねー。でも、権力を手に入れる階段は、そう簡単には上れませんからね。リアル・・・なのかな?w

 

 ではでは。しばらくのあいだこのゲームはプレイできませんが、その間にいろいろアップデートしておきたいと思います。

記憶を頼りに銀河英雄伝説Ⅳ 2(最終回&バッドエンド)

要職を新たに追加しました。ただし、ただ影響力が得られるのみで実際に仕事があるわけではないのばかりですが。

 また、新たなルールを追加しました。

 

 戦場内で、分艦隊を作ることができる。

 分艦隊は准将以上が率いることができる。率いれる数は階級に関係なく8000まで。分艦隊を戦場で作ったり、統合したりするのは自由。 


 これは、准将ばっかり(何故か)引き当てるキチガイへの救済措置です。

 銀河英雄伝説Ⅶにこれと似たシステム(参謀)があったため、「良いんじゃないかな」って思って追加しました。




 それはそうとして今回のメイン、「記憶を頼りに銀河英雄伝説Ⅳ 2」

 


 前回、アムリッツア直前までいきましたね。今回は、その続きです。

 

 統合作戦本部は帝国領への侵こ・・・大侵攻を決定。

 この作戦には第十艦隊を含む八個艦隊が投入された。

 

 そして大艦隊がアムリッツアに侵攻。

 到着したらまさかのラインハルト様のお出迎え。

 八個艦隊でタコ殴り→ラインハルト様全滅&死亡。

 

 ・・・絶対ラインハルト軍上層部に恨まれているでしょ。


 その数ターン後に敵軍来襲。

 

 「よっしゃいったるでー」っていって戦場に入ったら。

 

 「あれー?なんで私一人でドゥエルグに配備されてるのかなー?」

 

 ヤバい!なんか後ろから敵の大艦隊来てるし!

 逃げろ!

 痛い痛い!ごめんなさいごめんなさい!昨日勝手にプリン食べましたごめんなさい!だから助け・・・


 ちゅどーん。


 ウランフまさかの戦死。

 

 ・・・嘘のようなほんとのはなし。


 あまりに・・・な最後だったから書きました。楽しみにしてた人(はいないでしょうねw)すみませんw