記憶を頼りに銀河英雄伝説Ⅳ 2(最終回&バッドエンド)

要職を新たに追加しました。ただし、ただ影響力が得られるのみで実際に仕事があるわけではないのばかりですが。

 また、新たなルールを追加しました。

 

 戦場内で、分艦隊を作ることができる。

 分艦隊は准将以上が率いることができる。率いれる数は階級に関係なく8000まで。分艦隊を戦場で作ったり、統合したりするのは自由。 


 これは、准将ばっかり(何故か)引き当てるキチガイへの救済措置です。

 銀河英雄伝説Ⅶにこれと似たシステム(参謀)があったため、「良いんじゃないかな」って思って追加しました。




 それはそうとして今回のメイン、「記憶を頼りに銀河英雄伝説Ⅳ 2」

 


 前回、アムリッツア直前までいきましたね。今回は、その続きです。

 

 統合作戦本部は帝国領への侵こ・・・大侵攻を決定。

 この作戦には第十艦隊を含む八個艦隊が投入された。

 

 そして大艦隊がアムリッツアに侵攻。

 到着したらまさかのラインハルト様のお出迎え。

 八個艦隊でタコ殴り→ラインハルト様全滅&死亡。

 

 ・・・絶対ラインハルト軍上層部に恨まれているでしょ。


 その数ターン後に敵軍来襲。

 

 「よっしゃいったるでー」っていって戦場に入ったら。

 

 「あれー?なんで私一人でドゥエルグに配備されてるのかなー?」

 

 ヤバい!なんか後ろから敵の大艦隊来てるし!

 逃げろ!

 痛い痛い!ごめんなさいごめんなさい!昨日勝手にプリン食べましたごめんなさい!だから助け・・・


 ちゅどーん。


 ウランフまさかの戦死。

 

 ・・・嘘のようなほんとのはなし。


 あまりに・・・な最後だったから書きました。楽しみにしてた人(はいないでしょうねw)すみませんw

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