ゲームプレイ録2ー3

 会戦終了後、両軍は回復に努める。

 帝国軍は同盟軍に対し、軍事的な優勢を確保した。

友人A「俺ボロディン来た」

 僕「おっ」

 友人A「でも准将ww」

 僕「ボロボロディンやんww」

 友人B「僕らの好きなキャラが揃いましたねwwボロボロディンにボッテンボローwww」

 ここで友人Bは一旦離脱。同盟軍の指揮は友人Aが引き継ぐ。

 僕「カル◯ス作ってくる」

 友人A「うい」

 という訳でカ◯ピスを作るために一旦離脱。

 戻ってきたら、

 友人A「これよりエル・ファシル奪還作戦を開始する」

 僕「マジ?」

 友人A「マジ」

 同盟軍は以下の戦力を出撃させてきた。

 

 第一艦隊(チュン・ウー・チェン)

 第三艦隊(モンシャルマン)12000

 第七艦隊(ビュコック)

 

 の44000隻。

 これに対して帝国軍は


 第一艦隊(キルヒアイス)

 第二艦隊(ミッターマイヤー)

 第三艦隊(ミュラー)

を出撃させた。

 帝国軍はイゼルローンに40000隻以上のの補充艦隊を待機させており、すぐに補充することができた。

 

 

 両軍の布陣。こちらは前回と全く同じ編成。だが、敵は前回より若干弱体化している。補充能力の差が現れていると言えよう。しかしなぜ敵はボッテン(ごほごほ)アッテンボローが出てこないんだ?謎でしょうがない。

この間僕は煽りプレイを展開。友人Aを挑発して激発を誘う。

 友人A「愚行を犯してしまいそう」

 僕「いつものことじゃんw」

 

 僕「なぜボッテンボローとかが出てこないの?」

 友人A「友人Bの陣営使いたくないなーって」

 ・・・その結果負けたら意味ないでしょうが。負けたいのかお前はww

 そして敵は攻撃圏内に入ってきた。

 それに対してこちらも反撃。なんと第三艦隊を残り3000まで削る。

 ここでなんとモンシャルマン中将、カールセン准将が戦死。ルール上艦隊が全滅し、第三艦隊の持っていた大量の物資が宇宙のチリになった。

 

これを受けて同盟軍は撤退を開始。帝国軍は追撃に移る。

 同盟軍はチュン艦隊及びビュコック艦隊の猛反撃で帝国軍に損害を与える。

 だが、戦局は覆しようもなく、第一艦隊は集中砲火を受けて壊滅。チュン・ウー・チェン戦死。

 こうして第二次エル・ファシル星域会戦は終結した。

 帝国軍損害6500隻。同盟軍損害23500隻。

 友人A戦意喪失。

 友人A「友人Bスゲーなーって思った」

 同盟軍は重要な生産拠点であるエル・ファシル星域奪還に失敗し、さらに多くの艦隊を失った。

 この戦いで友人Aの陣営は一個艦隊以下まで落ち込む。友人Bよ、早く戻ってこい。

 さらにここで同盟軍イベントカード「艦艇抽出」。

 友人A「死にたい」

 僕「どうぞどうぞ」

ゲームプレイ録2-2

 友人A「ああ」

 友人A「◯す」

 ダイス目が振るわない模様。

 友人A「大声で放送禁止ネタを叫びたい気分」

 ・・・友人Aよ、やめてくれ。ま、すべて(自主規制)で済むんだけどww


 友人B「ニューホープ」

 友人A「ユリアン・ミンツ」

 僕「なぜユリアンが来るとみんなニューホープって言うんだ」

 友人A「STAR WARSやんww」


 ・・・せやな。


 帝国軍の発達は進む進む。そして、


 僕「ピクニックいくわ」

 友人A「お出迎え用意」

 僕「ハイネセンポリスを見学する」

 友人B「やめてー」

 友人A「パランティアの工場見学だと思った」

 僕「あ?するに決まってるじゃん。その上でだよ」


 という訳で軍事ピクニックの用意。

 この時点でイゼルローン要塞にいるのは


 第一艦隊(キルヒアイス)

 第二艦隊(ミッターマイヤー)

 第三艦隊(ミュラー)

 の3つ。

 

 ピクニックというのは本気の侵攻作戦ではなく、ただ遊び(クリーク)に行くだけのもの。よって、戦力を出しすぎるとあとで辛い。よって、二個艦隊だけとなった。


 僕「じゃあ行くねー」

 友人A「お出迎えお出迎え」

 僕「410年もののワインでよろ(未成年です)」

 (イベントカードをめくる)

 僕「wwwwwイベントで侵攻作戦出たw」

 友人B「侵攻作戦と書いてピクニックと読むんですねwww」


 という訳で出発。


 友人A「眼球が痛い」


 この直後、同盟で事件が起こる。

 同盟軍第二艦隊司令官グエン・バン・ヒュー少将が何者かによって(友人B)暗殺された。

 友人A「あいつの陣営絶対殺す」

 僕「(失笑)」

 ・・・この辺りから同盟軍首脳部での不協和音が生まれ始める。

 友人A「許さねえ許さねえ絶対◯す」

 友人A「◯す◯す」

 

 キチ◯イですね。はい。( ・ω・)

 

 友人B「いやーでももし戦ったらこっち負けるなー」

 友人A「こっちビュコックとヤン(少将)がいるからな」

 ・・・お前ら戦う前提で話するなw


 友人A「次のターンに出撃するぞー」と言い残し、「颯爽と」去っていく(トイレに行った)友人A。おまえ絶対昨日のミントガムが響いてるだろw

 

 そして、いよいよ同盟軍が動いた。

 同盟軍の陣容を紹介しよう。

 

 第五艦隊(ムーア)

 第七艦隊(ビュコック)

 第九艦隊(アッテンボロー)


 の三個艦隊48000隻。

 こちらもイゼルローンより第三艦隊(ミュラー)を出撃させ、互角の条件での勝負を挑む。

 僕「アッテンボローは機動スキル持ちだからね。気を付けないと。で、決戦場所どうする?」

 友人A「アスターテで」

 

 という訳でアスターテ星域で両軍の艦隊は激突する。

 友人A「こっちは敵を包囲できるし、チノ=リを得てるな」

 僕「オビワンの最終奥義ww」

 

 そして、同盟軍艦隊はエル・ファシル星域に展開。

 これを見た帝国軍はエル・ファシルに侵攻。結果としてエル・ファシル決戦となった。

 

最初は両軍とも消極的な行動に終始する。

 同盟軍もビュコック、ヤン、アッテンボローを投入しているため、こちらも迂闊に攻撃はできない。一方こちらもキルヒアイス、ミュラー、ミッターマイヤー、メルカッツがいるためなかなか敵も近づいてこない。有利な位置取りのための移動が続く。

14時28分(リアル時間)。友人Bは攻勢の開始を総司令官たる友人Aに提案。友人Aはこれを受け入れ、機動を開始。

 

 交戦開始後二フェーズ後の状況。

 同盟軍はミッターマイヤー艦隊が敵の後背に回り込み攻撃し、4000隻以上を撃沈。その他の艦隊も戦果を挙げられず、同盟軍は撤退を開始。これに帝国軍が食らいつき、同盟軍の出血も増していく。ただ、同盟軍の指揮官、参謀は優秀なものが多く、これによって帝国軍も損害を受けた。

 結果として帝国軍は8000隻を失い、同盟軍は18500隻を失った。帝国軍の損害も無視できないが、同盟軍はそれを大きく上回った。

 また、戦闘終了後アッテンボローが大将に降格した。

ゲームプレイ録2ー1

ゲームプレイ録1も終わってないのに2やりますww

 序盤

 帝国はキルヒアイスを引く。


 友人A「ノオオオオ」

 

 同盟はヤンを引く。しかし准将。

 友人A「さっき食ったカレー吐きそう」

 僕「やめろww」

 友人A「(自主規制)」

 

 ・・・今日もまたキチガ()友人Aと共にやっています。


 僕「メルカッツ(最強クラスキャラ)引いた」

 友人A「(自主規制)」

 みたいな感じ。


 帝国の戦力の充実する速度は以上に速い。これは、ケスラー元帥が出てきた影響もあるのだろう。


友人A「おまえの艦隊誰ー?」

 僕「キルヒアイス、ミッターマイヤー、ミュラー、メルカッツ、ケス(ry」

 友人A「(自主規制)」

 

 ・・・友人Aよ、お前を実況動画に出したらP音大変だなwww


 そんなことしてるうちにケスラーは宇宙艦隊司令長官に就任。メルカッツは統帥本部次長に就任した。

 序盤から地盤がために成功する帝国軍。

 一方同盟にも友人Bが参戦し、初期キャラとして

 ムーア中将


 パエッタ大将


 エマーソン中佐


 が出た。

 友人B「うーわムーア(友人Bのある意味名言)」


 友人A「ある程度勢力を整えたらパランティアいこうか」

 友人B「テンプレパターンになりますよ」

 友人A「うーん」

 友人B「せっかくだしダゴン行きましょうよ」


 ・・・友人Bよ、君はダゴンの恐ろしさがわかっていないようだね。

 ダゴン星域はまるで迷路のような星域で、ここでの戦闘は非常な困難を伴う。

 同盟軍に友人Bが参戦した瞬間から、同盟軍は快調になり始めた。

 友人A「俺がいると逆に衰える同盟軍て・・・」

 

 ・・・友人Aよ、お前後輩に負けるて・・・先輩の面目丸潰れだなww

この時点での両軍の状況。友人B参戦1ターン後の状況。


 友人A「面目なんてあったっけ」

 僕「ないなww」

 僕、友人B「プギャーwwww」

 

 この時点ではまだ戦闘はなし。

 僕「帝国の歴史はあと36592ページ」

 友人A「(大爆笑)」